佐々木眼科です。

院長あいさつ

私は九州大学医学部眼科学教室に入局以来、眼科学を勉強し日々の診療を行う中で、ヒトの目の不思議さ・美しさに魅了されてまいりました。高血圧や糖尿病などによって冒された血管の様子を肉眼で観察できる唯一の器官、それが「目」です。この事は「目の診察」によって高血圧や糖尿病を発見したり、進行具合を推測したりできる可能性を意味します。この地域の多くの方々の「目」を観察させていただき、病気の発見と治療、さらには病気の予防までお世話できましたらこれ以上の喜びはございません。 スタッフ一同、地域の皆様に信頼して頂ける医院、「来て良かった」と思って頂ける医院を目指し努力していく所存です。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。　

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診療について

糖尿病網膜症や加齢黄斑変性などの眼底疾患や緑内障のコントロール・治療には特に注力しております。
また、ドライアイや結膜炎、目イボなどの疾患も迅速・適切に治療し、完全に治癒するまで診ていきます。

医師　

佐々木　徹　　医学博士
　　　　　　　眼科専門医

昭和59年	長崎県立長崎北陽台高等学校　（ラグビー部）	卒業
平成3年	長崎大学医学部　（サッカー部）	卒業
平成9年	長崎大学医学部大学院	卒業
平成9年	ノースウエスタン大学（米国、シカゴ）	留学
平成10年	九州大学眼科	入局
平成20年	佐々木眼科	開院

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